扇ノ山 が 見えたよ !

2012/07/21

大 暑 近 し

Filed under: 未分類 — oogiken16 @ 10:03 AM

7.6

天候は曇りがちで、夜は天の川を見るのは無理な感じ,蒸し暑い日は続く。

家の前の笹竹はは緑鮮やかで、孫からその笹竹の所望があった。これでじーじーの役を果たせるかも!?

長く親交のあった方が亡くなったとの知らせを受ける。小さい時からいろいろなことを教わった。

昨年まで近所でよく出会っていた。年寄りの長老組も少なくなってきたのは心寂しい。

夕方になると雨降りの勢いは強くなり、梅雨明けでも構わない土砂降なり。下校する高生は雨合羽を着てない後姿が光っていた!こんな天候で天の川を見ること叶わず・・・

毎日、蒸し暑い、玄関の窓に掛けてる風鈴が涼しく風を送り込んできてくれるのが慰み。昼間は夏日になったのは確かであろうが、本格的な梅雨の蒸し暑さがしばらく続く。

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7.8

この季節では天候が回復しそうにみえた。だが空模様はあてにならない。朝一番空が曇って雨のスタート!

雨の庭に立つと何か小さな黄花のオトギリソウが光って何か教えてくれるような気がした。

夕方に菜園へ出かけて倒れたトマトの支柱を直したあと、オハグロトンボが後を追ってくるのでカメラを向けるとなかなかうまく収まってくれない。

羽を広げたポーズをやっと撮らせてくれた。西日がかなり落ちてしまった!

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7.10

久しぶりにドライブ旅行に出かけた。一昨日は周防大島のサザンセトに泊まり宮本常一の資料館にも立ち寄った。また周防の景色を心ゆくまで愉しんだ。

ネムノキの花咲く島の中腹オレンジロードを走った。予想していた明るい光の島を堪能しました。連れ合いとしみじみと記念の旅をたのしんだ。

11日は岩国の錦帯橋と吉川家史料館を巡り、12日は連れ合い念願の安芸の宮島に立ち寄り、少しコースを外れ歩いてみた。

錦帯橋と宮島の豊国神社でその広い千条閣の不思議な空間に遊んだ!梅雨が明ける寸前の晴れ間で、予想以上のいい時を過ごした旅であった。

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7.12

昨日から夏の交通安全県民運動街頭指導が始まっている。

昨日旅から帰ったところで、今日はその立会いに出る。

小学校生のマナーはよいのだが、やはり高校生はどうしても大きな声を出さなくてはと、先生の大きな指導の声がひびく。

先生が”おーい”と呼びかけてる声が・・・。

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7.13

旅行へ出ていた間に軽自動車を乗らなかったことから、ドアの開けっ放しか?どうかバッテリーがあがっていた。

普通車からコードをつないで臨時充電し、しばらく田園地帯を走って自家充電をする。

その折り、田圃を散歩しているコサギたちのお顔を見てきた。カエルやドジョウなど餌をあさっているのだがあまり動こうとしない。

雨のやみ間をみて菜園へ行って草取りをするつもりでいた。 ところがところが、雨上がりの畑はナス、トマト、甘長唐辛子、さらにインゲンなど大豊作!

近所へ少しオスソワケした。これで暫く野菜を買わなくてもよさそうである。

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7.14

テレビによると九州北部では大雨で”これまで経験したことのないような雨が降ることが予想される”とか・・、梅雨の終わりにはこんなこともよくある。とにかく油断大敵である。

庭の朝、大きくなった葉の上にカメムシの姿を見た。これからは暫く虫たちの季節でありつづけるのであろう?!

朝顔の葉が喰われたが、腋芽が大きく伸びて出てきた。8月下旬の”ヘブンリーブルー”の花が楽しみである。

遅咲きのギボシが庭を次々と明るく飾ってくれている。梅雨明けが待ちどおしい!

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7.15

この夏一番か!蒸し暑いこと!でも風が出てきたので影での仕事には辛抱できそうである。

昼前になって涼しい風が変ったものの何とか車庫の整理整頓ができた!

昼食は2時、少しビールを頂いたが美味かったというより、後が体がだるくむしろ疲れが出そうな感じになる・・・

庭に一時ショウカラトンボが訪ねてたと連れ合いが言ってた。とにかく蒸し暑い。咲いてたギボシの花がしおれ気味である。

夕方になって、まだ34度ある!6時になって散歩に出ることを決断する。

川岸を散歩する2人連れの周りを飛び交う赤トンボにカメラを向けた。

”後姿ですがトンボと一緒にフォトしましたがよろしかったでしょうか”と、二人ずれは笑って了解の会釈を返してくれた。

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7.16

日毎に暑さが増していくようである。

雲が高くなって空が明るくなってきた。東の扇の峰々がはっきりとその端までよく見える。梅雨明け真近かである。

家の朝顔のツルが軒先に届いてさらに折り返しその蔓先が迷って伸びている!?

昼下がり池田墓所に立ち寄って久しぶりの蝉しぐれを聞く。

暑い谷あいの日当たりで、チラチラする石畳を奥へ奥へと誘ってくれるハンミョウにも会えたが、あまりに暑い昼間のためか、いつもの数ほど案内役が少ないように思われる。

谷川の巣穴から出てきたところを、しばらくその後姿を追い、睨み合ってシャッターを押す!ズームをかけてのシャッターは快感!

後は写り具合がどうか・・・虫の斑はその反射とその変化する光が面白い。よく見入る時に蟻などを口にしている姿は獰猛そのものである!

肉食の牙を見ると、邪気を感じる虫であることを実感する!

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7,17

朝から何か蒸し暑いようで尋常な暑さでない。

草原を歩くとアゲハチョウやキリギリスが逃げ回っていた。西空は夏の空だ!東の方では入道雲が出始めていた。午後の庭でセミの鳴き声がし始めた!

確かに梅雨明けだろう!(ニュースが梅雨明けを伝えてた)夕方散歩道で東の方も見ると立派な積乱雲が立ち上っていた。

扇のお山は重たそう?!微かに雲を払っているようだ。

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7.18

今日は梅雨明けの初めての朝らしく暑そうである。近くの高校は夏休みに入って静かであるはずが耐震工事中、時に結構な音がしていた。

帰り道で思わぬ高校生の下校に出会った。受験のことばかりの話が聞こえてくる。今日も暑い暑い夏になるようだ!

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8.19

今日も朝から暑い。

シオカラトンボは8時から15分ほどの短い時間の訪問であったが、それは雄である。

少し黄色がかった雌は恥ずかしそうな行動で素早く去って行った。朝早いデイトの時間であったのかも・・・

庭のギボシやフトイに何か特別な感触をもっているのか?その同じ場所に止まる習性があるのであろう。時々、風に揺れる穂先に止まって遊んでいる!また、よく伸びてきたヘブンリーブルーの朝顔のツルがシオカラトンボの飛翔を邪魔しているのが面白い!

午後になって俄かに空が曇り雷が鳴り、だんだんと音を大きくして雨脚が早くなり屋根をたたき出した。

久しぶりの夕立ということであろうか!?庭も多分畑も、そして緑の大地が生き生きしたことであろう!

これで本当の梅雨明けであろう。

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8.20

本格的な夏になった!田圃のようなところで薄いピンクの花が咲きだした。丸い葉が次々出て一面に覆うようになり、気が付けば花弁が葉にこぼれ、ジョロのような実が残っている!

毎年この地を訪れて夏風に揺れる花姿を見て涼しさを感ている。夕立雨か来るかもしれないと思っていたが少し涼しくなってきた。やれやれ・・・

あれた屋敷の隅の方で”忘れられては困ります!”と言わんばかりに咲く花がある。朱色で色鮮やかな”ヒメヒオオギズイセン”という。この花はますますクラシック的な花になってしまった。

この暑い蝉しぐれのなかで、負けてたまるか!なんて調子で光り輝いている!色鮮やかな花たちでもある。

旧宅に立ち寄ってニーニーゼミたちに会ってきた。懐かしいオニユリも色鮮やかに咲いていたのが嬉しかった。

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蝉しぐれ始まりか!2012.7.20
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4件のコメント »

  1. こんにちわ(^^♪
    kenさんの日々の移ろいが伝わってくる記事になってますね。
    鳥の繁殖や植物の成長具合、人々の姿が描かれてる日記にホッ
    としたものを感じてます。
    蝉しぐれのフォトストーリ観させてもらいましたが、私の近所
    では同様な音を未だに聞いてません。比較的木々の緑が多い場
    所なのですが、宅地化で地面が掘り返されたためでしょう。蝉
    の絶対数は激減してるようです。
    何故かハグロトンボは我家の庭を訪ねてきて、フワフワって感
    じで飛び回ってます。
    大雨や気温の大きな変化で相変わらずの温暖化気象のようです
    ので、それに負けず夏を乗り切りましょう。

    コメント by saganhama — 2012/07/21 @ 11:18 AM

    • うもどうも・・・saganhamaさん お立ち寄り恐れ入ります。
      確かに以前より温暖化がすすんできたようにKENも思います。少し心配していることは、外国から入った植物がよく目につくようなりましたが、それは温暖化によって住み着きやすくなったのかもしれません?季節の移ろいが変わってきたようにも感じます。真夏日の連続で体がついて行かなくなった感じです。水分補給して熱中症にならないようにと言われてますが、水分取りすぎて夏バテしそうです。これから秋への移ろいを楽しみたいと思います。またまた・

      コメント by oogiken16 — 2012/08/04 @ 9:28 AM

  2. ken さん こんにちはー
    ようこそ ようこそ 周防の国へ!
    周防大島は あまりの田舎に 驚いたでしょう。何にも ないところですから。
    昔は 道が狭くて舗装もされてないので、バスがすれ違うことが出来なくて、所々に待避所が作られていて、そこでバスをやり過ごして、進んでました。今は考えられないほど、道はよくなりました。
    港湾なんかも どこの小さな村も 港が整備されてよくなっています。
    オレンジロード はとても綺麗な道路でしょう!私が子供の頃から工事が始まっていて、やっと近頃完成したらしいのですが、この道路は 意味解らん と島の人は言ってるんですけど、これは、建設省ではなく、農林省 の方らしいのですが、誰も通る人はいないので、大笑いです。災害の時には役立つかもしれません!
    大島郡に住む人は 島がよくなったのはありがたいのだけれど、この小さな島にこれだけお金を掛けるんだから、いくら国の予算があっても足りんだろうなと話をしています。
    宮本常一氏の 離島振興法で ずいぶんよくなりました。それで、橋まで架けて貰ったんですよね。そうしたら、離島ではなくなって、離島振興法のお金がもらえなくなった。そしたら次に 半島振興法が出来て、それでまたお金がもらえるようになったという・・・・・。
    世の中というのは 面白いです。
    島の端の方に 戦艦「陸奥」の沈んだ近くに  陸奥記念館 と言うのがあり、これは中を見ると ちょっとジーンとくるものがあります。

    岩国や宮島も行かれたのですね。宮島は今が旬です。大河ドラマで盛り上がっているようですね。

    コメント by 照れまん — 2012/07/23 @ 9:34 AM

    • 照れまんさ~ん お立ち寄り有難うございます、コメントのお返しが遅くなり申し訳ありません(ペコリ、ペコリ)
      仰るように島が大きく変わったのかもしれませんが、道ができて過疎がなくなってしまった?とは思いません。でも、確かに”明るい光の差し込むいいところです!あまり良すぎて島の良さに気づかなくなる時が心配ですね?
      改めて、宮本常一が生まれ育った島の旅を思い出してます。そして、ノンフィクション作家の佐野真一の著書のなかで宮本常一の取材した”忘れられた日本人たち”のことを思い起こしてます。いつまでも周防大島が住みよい島であり続けることを祈ってます。またまた・・・

      コメント by oogiken16 — 2012/08/04 @ 9:53 AM


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