扇ノ山 が 見えたよ !

2012/05/22

五月の終わり

Filed under: 未分類 — oogiken16 @ 2:16 PM

5月は祭りの季節である。神社の例大祭が12・13日あった。

4年に一度、町内で屋台を繰り出し町内の親睦と活性化?さらに町内みんなの幸せを願って行う一大イベントである。その大祭の屋台(だし)運行、踊りなどに伴う”道路使用許可申請書を警察署へ出すなど慣れないことばかりである。そんなことがなければ来ることがないが、今の時代は警察署も応対が優しくなったような感じである。

連休の晴れ間をみてキジが鳴く声を追って川沿いを歩いた。草花や虫たちにも会えるのが楽しみである。何時もキジの顔をうまく見られないのだが一瞬背筋を伸ばしたくなるように凛々しく美しい雄の顔を見ることができた!その甲高い鳴き声とあわせ羽を震わせ鼓舞しているのか、雌を意識してたのか?ほかの雄を意識して縄張りを主張しているのか?近くには雄雌の姿は見えなかった。

5月の雨は庭の緑を鮮やかにしてくれる!初夏を招くシャガの花がしおれることなく雨粒を一杯おびてうな垂れている!

連休の天候は風と雨で荒れてしまった。

久しぶりに川沿いへ出かけ、犬と散歩する友人に出会う。残雪が微かに見える扇の山より流れる雪どけ水。また一段と増水したように思える。田植えの準備が始まってきた。珍しくないのだが黄砂がひどく周りの山々が霞んでよく見えない。これが核実験とか原子力発電からの放射能漏れとかを考えると少しぞっとする思いである。今年もキセキレイが立ち寄ってくれた。家の軒下のアイビーポットへ巣をつくり、雛たち5羽?が、今日みんな巣立ちした。巣立ちの場に立ち会ったのは3回目であろうか?しばらく朝方少しばかり静かになった感じである。

近くの山の日当たりのよい散歩道では、見事なシャガの花たちに会えた。少し暗がりのところはどういうわけか草原が荒れて花数が少なく寂しい。雪の被害でもあったのかとも勘ぐられたが?少し足をのばし還暦の記念に植えた桜のところまで歩いた。そんな時にはどことなく体力のことを思ってしまう。若葉の緑がいいので山道を歩きたくなる。還暦の記念に植えた桜のところまで歩くことにした。道沿いはあちこちに卵色のツクバネウツギが道案内をしてくれた。その花の終わったガクが撞くばねによく似ていることに気付いた!植栽したサクラも順調に育っていることに元気をもらい安心して下山する.

川沿いの散歩でキショウブをフォトし、また5月を強く教えてくれるイチハツの花にも会えた。25℃に達したとか夏日がやってきたようである。夏へ向かっていることを確かなようである。

東のお山は霞んでよく見えないが微かに残雪が見えるような感じ?新聞のコラムで、扇の要と残雪のお話が載っていた。母なる山?でもあるのだと・・・扇ノ山の残雪が微かに見えた?が、またそれは春の終わりなのだろう?!

音楽会の帰り道でふと気づき、テイカカズラの咲く古い屋敷のある垣根に立ち寄った。予想に応えてくれたように見事なテイカカズラの盛りの花姿に会えた!名前に恥じないその花や天に昇るような蔓の先までアイボリーの白花は、風車のような姿で夏風を呼んでいた。名のつけられた藤原定家への思いも強く感じた!

庭のオダマキの花が終わりかけている。この深い青というかアヤメやカキツバタに見劣りしない色である。この花が地付いてから長い。何年か前に北海道を旅した折にそのオダマキの莢実を持ち帰ったことを思い出した。その時のものが育ったかどうか?今、何種類かのオダマキの花が咲いてることは確かである。日ごとに庭が若葉色で鮮やかになってきた。ヤマブキ、ヤマボウシ、そしてツバキの若葉もなんと爽やかであろうと・・・!

早朝から金環日食が起きるとテレビや新聞が賑やかく報じているので、少し早く起きて玄関を出ようとした時、タイルの上に観音竹の木漏れ日で日食が映し出されていることに気づき、早速にカレンダーを持ち出してその裏側で世紀の天体ショーを楽しんだ!

いつも散歩する川沿いは緑濃いくなってゆく。田植えの準備も進んでいるのか?堰堤から落ちる水も少し濁っているのだが、そこに勢いよく遡上するアユの姿も見かけられた!近くには蜜蜂をひきよせるユリノキが、今を盛りの満開の花を咲かせている。

残雪か消えるころ、散歩する川沿いの法面にウスユキマンネングサの白い花が咲く。

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