扇ノ山 が 見えたよ !

2012/02/19

雪に埋もれて

Filed under: 未分類 — oogiken16 @ 5:12 PM

 

雪国に住む人にとっては毎年のように雪との戦いであり、また、そこをうまく付き合ってきた。今年はあらゆる生活の面で悪い方の影響が出て上手くいってない。寒波は一週間おきにやってきて、忘れる間もなくまた雪は降り始める。解けないまま雪は冷え切ったその雪に積もり重なる。道に、庭に、そして空き地にと・・・広く容赦なくすべての生活を押し潰してしまっている。山の方には何時もの年より多くの雪が積もっていることであろう。それは貴重な水資源として春を待って少しずつ山なる貯水池から解け流れて下流域の地域の人々の生活を潤してくれる。これは確かなことである。まさに”雪は自然のダム”である!今、降り続いた雪に埋もれて、寒さや不自由さに愚痴を言ってるが、改めて雪のことを考え感謝することを忘れてはいけないと強く感じている。

玄関を出ると外は吹雪である。止んでいた雪降り、また風が出てきて前を遮らないと足元が見えない。ポットに植えていたスミレは、雪の中で凍りそうだが頑張って耐えている!

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夕方になったころ、東の方の山に時によって”冬霞”が現れてくることがよくある。

春に近づいているいることを感じるのだが・・・・・?!しかし、お山のお顔が見えないことは気になるところである。

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この地方での大雪の記録は、1月半ばから2月の半ばころが一番多い。調べてみると江戸時代で1丈とか7尺から9尺積もったことが記録されている。平野部では昭和22年2月22日積雪129センチが記録されている。そんな記録のあったときは多くの建物が倒壊したり死者が出たりしたそうである。この度は60センチ程度の降雪記録があったのであろうか?冬への備えを怠るというか、油断すると北の方から寒波がすぐの下りてきてくる。町の方へ出かけてると、商店街沿いの道は人の丈ほどの雪の壁になっている。少し車を走らせ城跡公園までゆくと、人影もなく静かなもの、白い館もボンヤリ霞んで・・・

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今の家に住み始めてから30~40年経つ。今季の雪は解ける間もなく再び降りだす。雪の被害は庭木や住宅の凍結なごまだ気が付かないのが心配である。庭の小鳥のエサ場にはその姿はない。軒先の鉢や山茶花などの開花にも気が付かない。今は白いモンスターに襲われているといった感じである。スズメやモズなど身近な鳥たちの姿に出会わないのがその寒さを物語る。午後になって暗かった西の空が明るくなって太陽が顔を出した!やがて音を立て枝に積もっていた雪が解け落ちてきた。久しぶりの陽の光がまぶしい!家の中まで暖かな日が差し込んでいる。暦を見ると二十四節季の”雨水”であるが、まだまだ”春は名のみの冷たい空気”を強く感じる。この降り積もった雪が解けるのは相当な期間がかかりそうである。しばらく”雪に埋もれて”暮らすしかないということであろうか?

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