扇ノ山 が 見えたよ !

2012/01/30

寒  中

Filed under: 未分類 — oogiken16 @ 11:35 AM

今日も朝からボタン雪が空を舞っている。

雪の止み間を待って有楽椿の咲くお寺を訪ねた。今年の冬の訪れが早かったのか、寒かったのか?開花は1週間ほど遅れている。雪のある有楽椿にとっては花色が映える。開花は4月ごろまで延びそうである。

花色の美しさはこれからが本番である。蕾花たちにまたの再会を告げて帰路につく。

少し冷えたりしてくると舞っている雪が小さくなって叩きつけるように降り続く。昼間は少し小降りになっても夜半から朝方にかけて寒中であることを思い出したように深々と雪が降り続いている。しかし、時に少し昼間に気温が上がると辺りの山々がぼやけて寒霞?いやいや冬霞が雪景色を覆って気だるくなってしまう。しかし春の訪れはまだまだ先であろう?でも少し日当たりの良い畑の端の方でロウバイの明るい花たちに出会った。この花には春を感じるが透けたような花弁には寒中の色を感じる。日ごとに綻ぶ蕾にはまだまだ寒の洗礼が待っていることであろう。

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http://youtu.be/SWlptrifkDw

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確かに平年より寒さが続いている。朝方には葉のなくなった庭木々に雪の花が咲いたところをよく見る。だが、鳥たちがやってきて枝の雪を散らして去っていったものだ。寒さが厳しいのかその姿をあまり見かけない。枝には赤く熟れた柿の実もたくさん残っている。鳥のエサとなるものが豊富なんであろうか?我が家の庭のエサ台の柿の実にも啄んだ痕を見ないのが不思議である。でも散歩する川沿いでは水鳥たちはいつものようにスイスイと戯れている。そのほかの小鳥たちは温かい地方へ出かけているのであろうか?降っては一休みする雪、今年の冬は近くの雪景色も飽きるほど見られた!やがて春霞も見られることであろう!雪捨ての後、庭に残った雪で”雪ダルマ雛”を作って、”晴れの国の孫たち”へふるさとメールを送った。

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夕方川沿いを歩く。大寒も過ぎても日の当たる法面で所々の雪解けの下から春草が顔を見せているところに出会う。

節分、立春も間近である。夕日の中にもどこか春の光を予感する。

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2012/01/16

霙まじり

Filed under: 未分類 — oogiken16 @ 11:38 AM

この冬は、雪が降っては消え、消えては積りその繰り返しの日々である。あまり雪が多い年ということではないが日々の気温が低く感じられる。そんな訳でごく近くへ散歩に出かけると、草原や空き地で霙の原の中で寒々しいタンポポの花たちが目に付く。近ごろは暖冬の感じが強いので、小春日和の頃にもよくタンポポの花を見かけた。でも、この季節に見るのは”雪割りタンポポ”に思えてならない。緑少ない枯草の中で伸びた花梗の先に咲ききれない蕾花が少し痛々しい。

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一時の晴れ間、いつもの散歩道へ出かけると遥か東の方に扇のお山が顔を出してくれていた。夕方近くになると雲が去って西陽を受けた清々しいお山のを見るのが楽しみである。こんな気持ちには滅多になれないが、特に寒いからそう感じるのかもしれない。この季節は、何度か上った周りの山々の雪景色の変化を見るのも楽しみである。

しかし、近頃は北西の季節風もあまり吹かなくなった?水溜りの歩道で見かけた銀杏の葉、過ぎ去った秋ではあるが凍てついた感じである!微かに写った冬空までも凍りついて見える。温暖化の冬より、霙なんかでなくてこれからはさらに冬らしい本格的な冬がやってくることであろう。そんな季節の巡ることをいつも望んでいるのだが・・・

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2012/01/03

雪 景 色

Filed under: 未分類 — oogiken16 @ 3:25 PM

12月下旬に今季としては初めて雪景色になってからしばらく経つ。

 

クリスマスのころから新年のあたりまで、外には雪は解けず少し残って寒々しかった。雪は、解けてはまた降り積り、その度に寒さの底冷えをさらに感じた。日の光には明らかに春を感じる。雪解けのなかの芥子菜など若葉の緑色に春の光を確かに感じる。季節風が吹かないなかにもかかわらず、空気はビーンと引き締りまって冷たい。やはり春はまだまだ先のようである!

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