扇ノ山 が 見えたよ !

2011/11/15

晩 秋 へ

Filed under: 未分類 — oogiken16 @ 5:36 PM

先日、久しぶりに日野川に越冬のために飛来しているオシドリを見に行ってきた。9月下旬に初飛来し現在は700~800羽ほどきているそうである。100メートルほど離れた対岸近くで優雅に水面を泳ぐ群れの姿を見てきた。オシドリは雄の方がイチョウのような鮮やかな色の羽をもつ鳥である。16年ほど前から地元のボランティアグループが餌となるドングリの餌やりを始めたとか?まだまだ寒くなれば近くに寄ってくる。この日は200羽程度の姿が見られたが、多い年には千羽以も飛来するそうである。山間の秋の深まりはこれからなのであろう。

DSC_9714 - コピーP1170430

 

辺りの山々は秋の色ずきが遅い。秋色は庭のヤマボウシが一人勝ちの感じである。少し盛りを過ぎようとしているが、時々やってくる時雨に濡れ日毎に紅色が深まりをます。朝は静かにその落葉を見るのが辛い感じになる。昨日までの鮮やかな橙色は燃え尽きる前の姿だったのか?今は数少なくなった木樹上の葉より・・・晩秋の青空が深みを増している。でも一つ気になっていることがある。夏のころの虫によるナラ枯れと違って、大きなケヤキが秋の紅葉を前にして茶色くなった葉が拠れるように樹上に残ってその枯れ葉は何時散り落ちることもない

菊花展の案内状をもらったので出かけてきた。今年の花の咲きは1週間ほど遅れているとか?菊の開花は人工的に調整できるのだが、やはり自然の光に任せてこそその美しさを発揮する。会場近くの山や公園の緑はまだ秋色に染まっていない。桜の葉だけが少し早く紅葉して秋らしさを手伝ってくれてる感じである。しばらく小春日和が続いてから時雨がやってきて、再び秋らしくなってゆくのであろう。秋の訪れが遅かったのは青白いノブドウの実の色付きにも言える。でも柿の実や栴檀の実の色付き何とか秋らしくなってきたが、気になることは夫々のは色がまだまだ緑の色を保っている。秋色らしくないのはまだ寒さが本格的でないことによるのであろう。夕暮になって野原が暗くなっても秋らしい風情がないのはどうしたことであろう。

遅くまで咲いてくれたホトトギスの花は紫の花弁は捩れつように枯れ失せて緑濃い葉残り侘しい限りである。ただ庭の秋色が少なくなったところで、ツワブキの明るい黄色が椿の根元辺りの暗がりを照らしてくれてる。まさに”一隅を照らす”花姿がよく似合う。

DSC_9738P1170611

DSC_9833DSCF9760 - コピー

DSC_9610DSC_9665

 

先日、散歩道へ出かけた折に土手沿いの田園の色が緑濃いのに驚いた。稲株のヒツジダ(切り株から新芽が燃えるように生えている)見事である。暖かな晩秋であることには変わりない。土手の法面も秋の刈り草の後が若草のように色鮮やかになっていた。タンポポ、ダイアザミ、セイタカアワダチソウ、そしてナノハナ(芥子菜)が燃えるように緑鮮やかである。それにしてもススキの白穂が季節を違えたように弱々しく靡いている。近くの山の秋色がいつになったらその木になって紅葉に色づくのであろう。北西の季節風がやってくるのはいつのことであろうか?立冬(11月8日)を過ぎたころから少し気になっていたのが、白い花で咲き乱れるサザンカの花、寒さを呼ぶような咲き姿をよく見かける。だがこの花が散りだす頃が木枯らしが吹きはじめる。僅かに散った花弁は整然と散ってさまは不思議である。

P1170726

DSC_9916

http://youtu.be/ZtJMIlHF_a8

広告

コメントする »

まだコメントはありません。

RSS feed for comments on this post. TrackBack URI

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

WordPress.com Blog.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。