扇ノ山 が 見えたよ !

2011/06/10

梅雨の晴れ間に

Filed under: 未分類 — oogiken16 @ 10:57 AM

梅雨に入ってから何日か雨の日になって、後は晴れたり曇ったりの日々、庭の草花は元気に生い茂りクモや虫たちもゴソゴソ顔を出してきた。虫たちを払いつつ半日ほど少し整枝や草取りをやり、何とか夏を迎える用意はできたのだが・・・・

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散歩道へ出かけた時、ユリノキが年を経て大きくなったことに改めて気づいた。思えば5~6年前?、気になっていたその1本の樹だけ黄色のチューリップの花?が咲いてきたことに気が付いた。でも今は3本並んで高く伸びた樹に見事な花を付けるまでの成木になっている。散歩の度に風が吹くとその樹に葉は“ユリノキであることをお見忘れないで・・”と囁いているように3本の樹の葉が話し合っている?ことが気になったものである。近くの田圃は田植えの季節で、鷺たちが餌を求めて代搔きの水田にやってきた。散歩道から農道へ歩くと、かっては白鷺たちを多く見かけたのが、よく見ると青鷺たちを多く見かける。田植えの代搔きをするトラクターの前後を追って餌となる虫をあさっている。時に、対になった鷺たちは体を捻りアピール鷺もあれば、知らない振りして歩き去る姿も見かる。やはり、恋の季節でもあるのであろうか?

川沿いには野バラの花が散ってが、何かまたまた白い花が咲き乱れる?目立たぬ水際に咲くその花は、唱歌にも歌われている“卯の花(ウツギ)”が咲き誇っている。梅雨の晴れ間によく映える花!だが、梅雨の花と呼ぶには少し可愛そうなようにも感じる。でも虫たちがよく立ち寄っていくのは虫たちにとって、その花の香りは”秘密”?の何か良いことがあるように思えてならない。

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半日程時間をつくって静かな出合いの森の尾根を歩いた。山道に入るとエゴノキの白く散った花の絨毯が迎えてくれ、ことさらに森の静けさを感じた。ところが、しばらく進むとゴキブリホイホイのような虫取りシートが張り付けられたクヌギの幹に出会った。コナラやクヌギなどの”ナラ枯れ”を起こすカシノナガキクイムシの捕獲調査のための粘着シートのようである。雄が分泌するフェロモン?を塗って雌を捕獲する調査と言うことであろうか。それにしてもそのシートには選択性がなさそうで、捕まったアリや虫たちにはは気の毒なこと、森の虫たちの哀れな姿は少し惨すぎる!薬剤散布ではあまり期待できないので、この手法を選ぼうと思っての試験調査であろうが、人間の都合のよい結果が出ればいいのだが・・・・。

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一年の内で、虫たちにとってこの季節は一番忙しいことであろう!サツキの小枝に張ったクモの巣には多くの命がが誕生していた。多くの虫たちはこれから生きてゆくために命の水を集めなくてはいけないし、また恋もしなくてはいけない。いつも思うのは、ドクダミはあの臭気に感じる香りをいつも?放ち、それでも虫たちを仲人に恋を成就しているのであろう?。人間には臭気と感じ思っているだけで、その香りは虫たちには蜜?のありかを告げる魅惑の香りであるかもしれない。

梅雨の晴れ間の夕方に川沿いを歩き、少し落ち着いた気分になってその帰り道、木陰のところで盛りの忍冬の花を見つける。こちらを見てヒソヒソと噂話をしているな花姿がいい。もう少し早ければ良い香りがしたであろうが・・・いつも花2輪寄り添って咲いているので気になって花言葉を調べてみると甘い香りがする通り”愛の絆”だそうですが、ヒソヒソ話は“愛の語らいであったかもしれない。

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梅雨入りしてしばらく経つが、鮮やかな青紫のアジサイの花はこれからであろうがその梅雨の花アジサイをあまり見ない。梅雨の花タチアオイもまたまたいい!この花の命は短いが、上りつめて咲いてゆき花が咲き尽きて梅雨が明けると聞いている。見とれていて素晴らしい夕陽を見ることができたが、明日は天気が崩れてまた梅雨の空にもどりそうである。

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