扇ノ山 が 見えたよ !

2011/05/23

5月・去りゆく春

Filed under: 未分類 — oogiken16 @ 6:04 PM

5月は、春に花が咲き散り、夏へ向けて蕾む草花など、
また、虫も鳥たちも巣立ち飛びまわり時に恋するなど、みな同じことである。
確かに季節は廻って、夏へ向かって・・・

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2011/05/12

キセキレイの子育て

Filed under: 未分類 — oogiken16 @ 5:18 PM

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朝から晩まで小鳥の鳴き声が騒がしい!
軒下につるしたアイビーポットは、少し高くて猫たちには狙われない。
キセキレイの親にとって空から帰ってくる時が一番危険である。
それは、雛たちにとっても居場所が分かるので同じことである。
無事に巣立ちができることを祈るばかりである。

2011/05/10

春が往く

Filed under: 未分類 — oogiken16 @ 9:03 PM

何やら忙しさに追われて春の野へ出ることを忘れていた。草原ではヤブガラシが目覚めたように茶色の新芽を強く伸ばしている。春めいた空気になったとはいえ少し肌寒いのは,黄砂が舞って春景色を曇らせているせいか?春先、東方のお山の頂は霞んでお顔を見せないのが当たり前のようである。お山の雪解けが進み川の水嵩増えてきている。

ムラサキケマンやカキドウシ、そしてオドリコソウなど野の草花は今盛りである。あちこちで出会うタンポポたちは早くから綿毛を飛ばしている。

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庭の緑を増すなかで、朱色に、そして淡く白色で時に少し斑模様に変化した椿の花が終わった。雪が多かったことには関係ないのだが?垣根の植木の株元に覆うように生えていたシャガの姿が見えない。そんなに目立たない花ではないのだが唯一株を見つける。初夏を感じる薄紫色の清々しい花姿がいい。少し気が早いが薄日にチラチラと揺れて夏を呼んでいるようである。

今年も雨よけになった窓下のアイビーポットの古い巣にキセキレイが6個の卵を産んだ。10日近く経ったであろうか?雛にかえってから一週間、朝方から忙しく親鳥たちが餌を運んでいる。ワイワイと小学校の子どもたちも通う道沿いであるが、人関せずで子育てに励んでいる。季節が遅れているようで2度目の産卵があるかどうか?

旧宅の大きくなったトチの樹がやっとヤツデのような葉を開きはじめた。。まだ地面へチラチラと日が差し込んでいる。八重桜の花がやっと散り、またソメイヨシノは既に若葉の葉桜も過ぎたが珍しく可愛い青い実が付いた。何かさきがけ?を感じるが?

順調に季節は進んでいる?ようであるが、遥かお山には未だ薄らと残雪が見え、扇の折り目が未だに際立っているのが気になる。立夏を過ぎても沢山の残雪が見えるのは珍しい。今年は冷夏か?それとも昨年のような暑い夏になるのか?

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3月になっても雪の便りがつづいた。よく伸びたススキを押し倒すように重たい春雪が積り、靴形のような名残雪を思い出す。今その枯れススキを押し分けて伸びた野生のノイバラの勢いを見ることができる。これが確かな春の形である!この辺りに雉たちの住まいもあったような記憶がする。

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東日本大震災が起きてから2ヶ月になる。亡くなられた方々へのお悔やみと、さらに被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。その後、復興への道のりは遠く思うように進んでいない。地震が起きてしまったことはどうしようもないことであるが、そのことの中から色々と多くのことを学ばなくてはいけない。改めて原発のことは想定外では済まされない。今求められるのは国民的論議であり、原発を止めるのか続けるのか?子どもたちの世代へ胸張って引き継ぐためにも先へ延ばされない。想定される東海地震の震源域にあると言われている浜岡原発の停止がきまった。人も動物も、次の世代へ確かな命として繋ぐことを忘れてはいけないのである。

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めぐりくる季節のなか、今年から豊穣を願い?氏神様に関わる機会がふえてきた。町内に鉦と太鼓、そして横笛の音が流れて麒麟獅子の舞を迎える。長閑な春祭りは平和そのものである。子どもの頃、お獅子を先導する赤いお面を付けた猩々の顔が怖かったのはどうしてあったのか?また、地面を這うように飛び交うハンミョウの仕草を見ると、この猩々の舞を思い出す。そろそろ、藩主墓所の参道あたりでハンミョウに出会える季節になる。

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祭りが終わり、何日ぶりかで土手の散歩へ出かける。法面にギシギシの花穂が春風に靡いていた。やがてここを管理する国交省が2~3週間かけて無線操縦の草刈り車で春草を倒してゆく。美しいギシギシの花の見納めか?

それは夏草の始まりでもある。

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