扇ノ山 が 見えたよ !

2010/09/19

秋の風

Filed under: 未分類 — oogiken16 @ 9:15 PM

この夏はあまり暑すぎたせいかショウリョウバッタの風葬を見ることがなかった

何時もの散歩道で夏バテしたかのようなバッタの姿を見かけた その姿はあまりにも綺麗すぎる!?

色なき風が山野を吹くことに気がつかないが 少しずつ秋を感じさせる

 

庭に何株も植えている萩の木にチラホラと地味な花がつき シジミチョウたちが良く訪れている

緑濃いシュウカイドウにも可愛いピンクの花が零れるように咲きだした 

薄暗い植木の奥で薄紫色のヤブランの花穂が西日を受けてチラチラと眩しそう 

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待っていた天の恵み慈雨がやってきた 

初めは外気が蒸し暑くつづき 長い時間をかけ静から動へ庭が一変する

木の葉が擦れる 騒ぎ立てるように雨音が大きくなってゆく

乾いていた庭石が黒くなり 水の溜まっている石臼の水面が小波からさらに大きくが乱れ飛ぶ

雨は暗くなって夜遅くまで降りつづいた 生きものたちが大息ついて喜んでいることであろう!

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朝明けると涼しく空気が変わっているように感じる

暑かった時の夏の青空と少し違う きりっとした深みのある大空が清々しい!

暑かった時には出会えなかったハンミョウにも会いたくなって久しぶりに旧藩主墓所を訪ねる

昼下がりで何処となく石畳に僅かな温もりがありそうである

確かに秋の空気に変わってきている

日がチラチラしている中で少し鮮やかな赤トンボの案内を受ける

道教えのハンミョウに会えないかと目を少し細めて体を低くして一点を見る

それは何か動くものへの目の準備である

暗がりから陽ざしのある石畳の辺りで往き来するハンミョウを見つける

あの暑さを凌いで生き抜いたハンミョウの動き 初夏の動きよりはるかに速い

僅かに谷水が流れている側辺りを飛び交ってこちらも気持ちを確かめているようである

その時は早く日が西へ傾き ハンミョウはいつの間にか樹影のなかに隠れていった

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早く夕日が沈むようになってきた それだけ足も外へ早く向かう

東から西の方へ変えて歩く 何か風が変わったような気になる これが秋の風というものであろうか?

しばらく虫たちにあってなかった センニンソウの白い花で嬉しそうにノッソノッソと・・・

このところ夜に夕立のような雨がやって来る 思わぬような緑の草むらが現れて清々しい秋を実感する

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確かな秋の風”新涼”デジブックによる

2010/09/12

白い秋・センニンソウ

Filed under: 未分類 — oogiken16 @ 11:38 PM

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秋が近づくとこの白いセンニンソウの花に出会あう 

 

暑い日が続いていて少し秋の季節が遅れてこの花にも出会うのに遅くなったのであろうと

小笹や草むらの中で何か白い花が見え草をかき分けよく見る 花姿がよく似たボタンヅルも見かける

その花の白さはセンニンソウがまさる

またまた散策で出会ったセンニンソウの花 夕暮れ近くでありその花は薄明かりによく映える 

少しアングルを色々探し気持ちを変えてショットする 

 

川岸の向こうで子サギが餌を探して歩いている

白い秋色・夕暮れ散策デジブックが開きます

   

2010/09/07

終わらぬ夏

Filed under: 未分類 — oogiken16 @ 10:32 PM

 

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暑い夏の終わりの8月の下旬 ナツズイセンの花は美しく咲き乱れていた

こんな花にもう会えないと思っていたが今年は9月になっても暑い日々が続いた

その暑さのなか一時眠っていたのであろうか? 

会えないと思っていたナツズイセンの花に再び出会えたのである!

 

生い茂る夏草のなかに咲いていた花 既に花びらは枯れて実らぬ青い実になっていた

深くなった夏草の一隅を照らように 目の覚めるよな明るいナツズイセンの花に出会う

今どきこの花も野生化してしまい その花姿は廃れて見える この薄暗くなった夏草のなかでは明る

 

しばらく暑い日が続くであろうが 何処となく雲が出て涼しくなってきそうである

台風が命の水を運んで来てくれたが まだまだ夏は終わりそうにない

終らぬ夏(デジブックによる)

 

2010/09/05

夏終い・・・

Filed under: 未分類 — oogiken16 @ 4:39 AM

9月に入って一週間になる 日本列島は日々記録更新して猛暑日が続いている

秋の訪れはまだまだ 残暑は中旬ころまで続くそうである

夕方5時を過ぎても炎天の感じ? とても散歩など歩ける道でない 

川沿いに涼しい風を期待して出てみる ただただ出るのは汗だけである 

川岸では少し草原が萎れが目立つ 

ソット咲いていたクサギの花も萎れだしている

黄色のキクイモが咲き始めたがその花姿はうな垂れている

庭は水遣りをしているのでノウゼンカズラの花は鮮やかで色眩しい

でも日毎に枝の花数少なくなる 零れた花も早く萎れて掃き集める

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街中の川沿いを見回ることがあった 夕立ちで川の流れと水嵩もあり涼しそうに映るが・・・

岸沿いの水草を飛び回るオハグロトンボは確かに涼しく散歩している 人間世界ではとてもと酷暑である

ジッと暑さを堪える オハグロが羽根を開き飛び立つのを待つのも行である

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庭のカイズカイブキの葉に細々と蔓を伸ばしてきたキカラスウリ 

この暑い夏の午前中に忘れることなく咲き続けた白いレースの花 爽やかな涼しさを与えてくれた

車庫の建設のため止むなくその株は堀取られることになった 

葛の根のように太くなっていた 貰い受けてしばらく傷を養生して来年のため休んでもらう

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大きな県道沿いの街路樹にはこの暑さに負けない百日紅が咲き続けている

暑い日が続くたびに紅色が濃いくなってゆくように感じたが ようやく花弁が零れだした

近くの草叢に野生化した朝顔が乱れ咲いている 赤や青の色は原色で昼頃まで逞しく咲いている

あまりにも暑い色に映る 敢えて猛暑の続く日々・・・こちらから”夏終い”したくなった!

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