扇ノ山 が 見えたよ !

2010/08/26

処暑のころ

Filed under: 未分類 — oogiken16 @ 5:13 AM

この暑さはいつまで続くのであろう?でも赤とんぼは山の方から下りて飛んでいる

昼間にジッとしてても出る汗を感じる 散歩のコースへ出かけるのは日没近くとなる 

道端に蝉たちが寝転んで動かない 静かすぎる ノウゼンカズラの紅い花が僅かに揺れている

でも朝方は少し涼しい風が吹き始めてきた 近くの草むらが何かしら緑色づいて見える

夏に忘れられていた赤や青の小さな朝顔が疎らに咲きはじめた 

そんな草むらのなかで虫たちが朝の散歩を楽しんでいるが・・・

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荒れ果てた旧い屋敷に立ち寄る 草むらの中にある枯れたアジサイの花のそばでキツネノカミソリの花に出会う(デジブック)

大地が熱く燃えるように咲いてる花・・・この炎昼の日のなかに今を盛りに咲いている!

風も及ばない草むらで容姿を乱さず咲くナツズイセンの花にも またまたどう言う訳か心を奪われる

この渇いた空気にそむくように ゴロゴロとする雷の予鳴にむかって ”天よ命の水を我に与えたまえ”と叫びたくなる!

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かなり夕日が西に傾くころ そっと起き上がろうとするが 体がダルクて一気に起き上がれない

外へ出る気がしない 少し風を感じて散歩のコースへ向かう 

道沿いはいつの間にか葛の葉や蔓に覆われ その伸びる蔓たちが暑苦しく絡み合っている

そんな草群の勢いを感じてか?人はその夏草を早く始末したく無線操縦の除草機を走らせ始めた

草むらの生い茂る所で久しぶりにネナシカズラの一群を見かける

もう来季に備えてシッカリした実をつけている 寄生植物は暑くっても逞しい!

夏草のなかにあって野生のハーブ?に白い可愛い花が咲いている 

芳しい匂いを発し?てセセリの仲間や蝶たちをひきつけてる 

そのなかで蝶たちより先にハナムグリが先客として花の中へ潜り離れそうにない

この花の蜜はハッカの効いた美味しい蜜の味がするのであろう?

近くの荒れた畑には やわらかな穂のエノコログサが秋風に誘われ気持ちよく揺れている!

赤とんぼがその穂に止りそうにして止まれない また軟らかなその穂も舞っている

緩やかに進むゆく時間 確かに秋への移ろいを感じる!

散歩道コースの土手の夏草は刈りはらわれ いつの間にか秋への受け入れが進んでいる

後は 遥かお山の顔が晴々してくれることかなーア・・・?

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そろそろ 緑の田圃も秋色へと移り行くのであろう・・・

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2010/08/17

しゃんしゃん祭の傘踊り

Filed under: 未分類 — oogiken16 @ 9:52 AM

しゃんしゃん傘踊りの始まりは 昭和40年ごろ雨乞いの傘踊りにさかのぼる
今流での地域の活性化と言うことに始まったということになるのであろう・・・・・?!? 

少し若かったころ何年か踊ったことがある それはそれは汗の出るのも忘れて踊り疲れました
8月16日 何年ぶりの”しゃんしゃん一斉傘踊り(デジブック)”を見物に出かけ 思わぬ見物人の多さに驚きました
少し蒸し暑い夕ぐれでしたが その鈴の音が涼しく聞こえたかどうか?!
踊子の雰囲気を感じとるまでもなく やっぱり踊り子連の人たちの顔を見ていると踊った方が楽しい!?

2010/08/16

水面は菱の原・・・

Filed under: 未分類 — oogiken16 @ 2:29 AM

立秋を過ぎても暑さは弱まらない 一夜を湖畔の宿に・・・

ラグーン(潟湖)の湖山の池は今菱の原に覆われている(デジブック)

その景色は暑苦し 菱の白い花だけがただただ涼しい

少し気になってきたことは 山々でクヌギが木喰い虫により立ち枯れしている哀れな姿を見ることである

2010/08/06

立 秋

Filed under: 未分類 — oogiken16 @ 10:22 PM

 残暑お見舞い申し上げます 

こちらも 昨日は日本一暑い日を記録したようです

しばらく あんなこんなで多忙となり・・・ 失礼することが多くなると思います

涼しさをよぶキカラスウリ の花(デジブック)をアップしておきます

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盛夏の元興寺(フォトストーリー)

Filed under: 未分類 — oogiken16 @ 8:21 AM

2010/08/03

猛暑古都

Filed under: 未分類 — oogiken16 @ 4:53 AM

 真夏の日差しが 日毎に強くなっている それは湿度も上がり気味のせいであろうか?

何日かおきに列島を前線が通過する 空が暗くなって雷と夕立の強い雨がやってくる

生きものたちには少しでも恵みの雨 しかし この季節の雨降りは程度をわきまえていない

一気に夏本番がやってきた 蝉たちの合唱が始まり 暑い夏はしばらく続きそうである 

気がつくと庭の萩の枝に蝉の抜け殻が花のようについている!

早朝5時ころから夕方暗くなるまでその蝉しぐれは止まない

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この暑いとき どうして奈良行きをすることになったか? それは2つの理由がある

1年前から気になっていた元興寺の屋敷にある歌碑を見とどけること

もう一つは 平城遷都1300年祭をチラッと見たかったことである 

折角の奈良の旅では レンタルサイクルして回り時間に余裕がつくれたのは良かった!

 

  ”白珠は 人に知らえず 知らずともよし 知らずとも われし知れらば 知らずともよし”

                                 元興寺の僧

万葉秀歌の一つにも選ばれている 短歌ではなく五七七・五七七の旋頭歌とか

恨みや嫉妬どう克服するか 歌の意味は今の時代にも通じる深いもがあるように思える

その場に立って無名の僧の自負と嘆息をなんとか感じてみたかったが・・・

本堂を囲むように植えられてる萩は花をまだつけてなかったが緑爽やかな夏の風が心涼しかった

それにしてもこの極楽坊本堂(国宝)の内部を拝観し何と開かれた空間であろうと・・・!

年代を感じる格子扉やさらに欄間に格子天井が堂内の空間を鎮めて暑気払いをしている

そんな本堂の右手 桜の木の下に苔むして黒っぽい歌碑は目立たぬようにソットあった

そんな歌碑の側にもう一つ奈良市の万葉歌碑の会が11年前に建立したものもあった

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  自転車のハンドルを良く見ると3段切り替えになっている 

坂の多い奈良の観光めぐりは夏でなくともレンタルサイクルがいい!

暑い季節であったが確かな涼風を感じ予定のコースを回ることができた

奈良公園散策 2010-07-30 004

 

旅の2日目は観光バスで西の京を巡る 唐招提寺の二つの校倉を見ることができた

 

3日になると少し疲れが出てきた かっての古都に思いめぐらせせっせと平城の原を歩いた!

平城旧跡会場は待ち時間に疲れを感じると聞いていたので 朝一で並んで平城京歴史館を一番に観覧した

後のコースも待ち時間を心配することなく予定のところを巡ることができた

テーマ展示ではバーチャルな映像で我が国の国づくりの歴史をストーリー仕立てで楽しめた

遣唐使船復元展示はシンボル的なもの 何か魅力的なものを感じなかったのはどうしてであろう?

朱雀門の真北800メートルにそびえる大極殿は時代を超えて良くも復元されたものと感激した

昔も今も それもこれも多くの民の税や役が費やされたことであろうと・・・

いにしえの奈良の都が この広大な広場にあったことを生い茂る草原は教えてくれていた

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遷都祭コースを早く回れたので 興福寺界隈をレンタルサイクルで回った

国宝館で今公開されている阿修羅像たちに30数年ぶりに再会する

表のお顔は祈りと迷いのないむしろ凛々しい この心に隙を感じない! 

その左右のお顔には人間くささが少し見えて 現実にかえりホッとする

(写真は拝観券よりの複写)

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少しぶらぶらと鷺池の浮見堂を巡り 最後の古都の静けさと涼しさ楽しんだ

飛火野近くを通りぬけ鹿たちにも別れを告げ帰路についた

忘れていたが夜の興福寺のライトアップは それはそれはそぞろ歩きがよかった!

今 そんなこんなの奈良の旅を思い出しているところである

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