扇ノ山 が 見えたよ !

2009/11/06

過ぎゆく秋

Filed under: 未分類 — oogiken16 @ 9:16 AM

 

川岸の伸び放題になっていたカナムグラやクズの蔓は枯れ 草原の勢がなくなってきた

近くの枝に僅かに残っているクサギの青い実に さらに秋の深まりを感じる

日当たりのよい土手の南法面の草原 芥子菜の若葉が緑濃いくなってきた

川筋に沿って靡いていた銀色のススキの穂 艶なく生気を感じなくなった 

先日まで駐車場にルビーのように輝いていたノブドウの実は色褪せてしまった

その傍で夏のころ咲いてたへクソカズラ 今 陽に映えた実は金色?となって誇らしく輝いている

R東へ歩く2・09.10.27 2009-10-27 029R東へ歩く2・09.10.27 2009-10-27 013R東へ歩く1・09.10.27 2009-10-27 009

 

近くの山へ秋の深まりを探しに出かけた 

緩やかな坂を3キロほど何とか耐えて自転車をこぐ

ツリフネソウの咲く集落の奥へ 目指すは太閤ヶ平へ向かって百谷の林道を進む 

遥か昔 戦国の時代からの山道であろう 陽を受けている谷沿とはいえ昼なお暗い道が続く

陽が差しあたり 人を招いているように揺れる山藤の莢実を見つける 時の過ぎてゆくことがわからない

さらに雑木の生えた山道を進む 明らかにイノシシの足跡と分かる獣道である 

杉の古株に生えた純白のスギヒラタケに出会う かっては口にしたこともあるが今は食べない

秀吉の時代を少し思い出しつつ杉木立を抜け尾根道へあがる 

日本海を望む頂上に辿り着き昼食とコーヒータイムをする 頂上では何人もの中年の方々に出会う

町の方からの舗装された道では45分程度で上れる なかなかの健康コースとして人気がある

帰りの道沿いで ムラサキシキブ・ナナカマド・ハゼ・ゴンズイ・ウルシなどの秋色を楽しむ

谷毎に下る戦さ道?を横切って進む 古い水道池にも立ち寄り静かな秋をユックリと楽しむ

道沿いでは丸まったクヌギやアベマキなどの落葉が陽に映えて眩し!

太閤ヶ平1・09.10.30 2009-10-31 043太閤ヶ平1・09.10.30 2009-10-31 097

太閤ヶ平R1・09.10.30 2009-10-31 034太閤ヶ平R1・09.10.30 2009-10-31 040

太閤ヶ平3・09.10.30 2009-10-31 017太閤ヶ平R2・09.10.30 2009-10-31 003

 

庭に彩りを添えていたホトトギスやツワブキの花 ニシキギやハゼの紅葉などの姿はこの秋一番の強風で散り失せてしまった

冬型の気圧配置が強まり 冷たい雨が降り強風が吹き荒れ 各地で秋一番の冷え込みになってしまった

それは久しぶりの時雨でもあった イチョウの秋色は少し早いがギンナンの実とともに道を走っていた

この冷え込みは山間部では初冠雪になったようである その後2日ほど冬らしい雪化粧のお山が見られた

秋の庭2・09.10.24 2009-10-24 004 

イチョウの落葉09.11.2 2009-11-02 003秋を水に映す09.11.3 2009-11-03 015

初雪お山09.11.4 2009-11-04 019

 

庭で紅葉が終わらんとしている ヤマボウシの木を見上げる 大きく覆う青空はなんと深いことであろう!

先日まで幹を這っていたイラガ 針でチクチクと刺す緑色の虫はどこへいったのであろうか? 

散り落ちんとしている紅い葉 まだまだ”秋の陽を一杯浴びたーい”と叫んでいる

この深い青空は晩秋から初冬へと移らんとしている 

立冬が近いのであろう

 立冬前09.11.3 2009-11-03 010

  
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8件のコメント »

  1. 氷ノ山が 初冠雪というニュースで 秋が終わり始めたなと 思いました。 寒さは緩んだものの これから徐々に本物になっていくんですね。三木は温かい地方なのですが さすがに毛布 重ねました! (=^・・^=)が寄り添うので 温かいですよ 重いけど・・・。彼らも毛布 大好きです。自転車 高校時代は毎日(雨でも雪でも)片道8キロを通いました。 今 バイパスのトンネルで 半分近くになっています。トンネルの中には 自転車用の通路があるんですよ。バリアフリーの段差のない 出入り口等 時代の良さも感じます。 山道なんてとても自転車で走ろうと思いもしませんでしたが 堤防沿いを走るのは好きでしたね。 

    コメント by 猫と薔薇と私と — 2009/11/06 @ 11:01 AM

  2. KENさん おはようございます。土手の法面を覆ってるのは芥子菜なんですか?  青々と育ってますねぇ。 自分の足で自転車をこぎながらの秋色さがし、 出会った数々を見せていただきました。金銀赤の錦色も 行く先々で違った顔を見せてくれるんでしょうね。 いつまでも若いKENさんの挑戦が ぐるぐる廻ってますね!^^!

    コメント by fujim — 2009/11/08 @ 8:14 PM

  3. つくばいに 浮ぶ秋、映る秋の 留まらない様子、綺麗ですね。そういえば、庭のイラガも、いつの間にか姿を消していました。あちこちに出来ている丸いドームの中で夢を見ているようですよ^^山の秋は・キラキラ カサカサと進んでいるみたいですね。たっぷり秋を吸い込んだ後の、日本海を遠く見下ろしながらの昼食・・・・好い風が吹いていそうで 気持ち良さそうで・・美味しそうですね~(#^.^#) (ーー;)

    コメント by くまた — 2009/11/08 @ 10:58 PM

  4. こんにちは(^ー^)ノ土手の芥子菜は天然物なのですか?漬物材料として使いたい位沢山茂って。。。!!!自転車での散策も今が一番の季節でしょうね。KEN16さんの記事でいつも見てる自然もその時々で、一寸づつ違った表情を見せてくれることを実感させてもらってます。

    コメント by saganhama — 2009/11/09 @ 10:06 PM

  5. 猫・薔薇さんへ   ようこそようこそその後遥かお山は早く白いお化粧を落としました!仰るように本格的な雪化粧はまだまだ先になると思います。これといった小春日和にもなっていないんですよ。早く日が暮れだしたので遠くには行けなくなりました。時には自転車の散歩もやもえないかもと思ったり?・・・またまた・・・

    コメント by KEN16 — 2009/11/10 @ 5:34 AM

  6. くまたさんへ ようこそようこそ使わなくなった石臼を庭に置いて水を張ると月見もできます。また自然に落ちてきた葉が微風で回って動くのも時にはいいものです。拙いフォトですがチョット動画にして遊んでみました・・・

    コメント by KEN16 — 2009/11/10 @ 5:43 AM

  7. fujimさんへいつもの散歩コースはこのところ暖かいので芥子菜が青々育っています。でも春への準備?でなく、間もなく降ってくる雪によってこの若菜も押しつぶされます。これから町内会のことなど忙しくなりそうですが、旅行にも出たいし・・・。またまた・・・、お立ち寄りください

    コメント by KEN16 — 2009/11/10 @ 6:56 AM

  8. hamaさんへそちら相模の国は、春ウララ?いやいや小春日和の日々が続いているのでしょうか?こちらの青々した芥子菜は10年近く前頃に景観用として土手に播種されたようです。今はこの土地に地着いて毎年春には忘れず菜の花を咲かせて目を楽しませてくれます。近くの人は今若菜を積んだり春先は若い蕾を摘んでオヒタシにすると聞いたことがあります。もう春が始まってるのでしょうが、さむい雪の洗礼を受けないと美味しくないと思います。それでは、またまた・・・

    コメント by KEN16 — 2009/11/10 @ 7:11 AM


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