扇ノ山 が 見えたよ !

2009/07/23

大暑は過ぎたが・・・

Filed under: 未分類 — oogiken16 @ 11:45 PM

 

畑や空き地の草原は ヤブガラシの天下 草いきれのジャングルになっている

鳥の足のように並ぶ5つの小葉 特徴はつる草 その蔓の伸びることは旺盛な繁殖力 そのものである

茎は枝分かれして10メートル以上は伸びているであろう?

地下茎も盛んに伸びその根や茎からは限りなく芽をだして勢力を広げる

ヤブガラシの名は大げさではなく他の草や木に絡みついて藪を枯らしてしまう

花は小さく地味で少し橙色を帯びている その花に蜜を求めてアゲハチョウなどがよく訪れる

今まさに伸び盛り!ヤブガラシの草むらはムンムンである

2009-07-14 伸びるヤブガラシ 002

 

最近 何日か近くの屋敷に朝通いをして珍しい花を楽しんだ

カイズカイブキの生け垣を覆う濃い葉の蔓草に白いレース状の花が咲き続けている

よく知られたカラスウリの花は朝方にはしぼむのだが このキカラスウリの花は午前中まで咲きつづける  

咲き始めて3週間ほど 蔓は伸びて先は垂れ下る 花も先の方へ移ってきた 

夜ごと夜蛾たちが訪れるという どんな匂いを発するのか?KENにはよくわからない 

カラスウリは赤い実をつけるが それより少し大きく黄色の実を付けると聞いた 一度その実を見たいものである

2009-07-15 初蝉・早朝のキカラスウリ 008 2009-07-13 キカラスウリの花 027

 

久しぶりに土手へ散歩に出かける クズの蔓が思った通り元気で道沿いを狭めている

辺りの草原も蔓草や草丈のあるもの天下である ガガイモの蔓も伸びてきている

枯れ草に混ざって花茎を伸ばした橙のヤブカンゾウの花がとても目立って咲いている!

梅雨空のスッキリしない天候のもとで燃えるような花姿 どう言う訳か少し身だしなみ?は乱れて見える

でも 梅雨空の鬱陶しさを払うように一人自己主張し咲き切ろうとしている姿がいい!

2009-07-20 050 2009-07-20 035

 

土手の崖に生えたこの葉はガサガサする カラムシであろうか?

夏へ向かってこの葉が硬くなるが その前この対生する美しい若葉を食す毛虫?に出会う

路傍に生える多年草である 葉と茎を草木染めの染料にすると聞いたことがある

名前が気になって調べてみると 昔 茎を蒸し皮を剥ぎ繊維として上質の織物?がつくられたようである

大暑も過ぎた 早く梅雨送りして明るい空が見たいものである  

2009-07-21 繁る葉 004

2009/07/10

梅雨明けは・・・

Filed under: 未分類 — oogiken16 @ 2:31 AM

 

梅雨に入ったとは言え 相変わらずの空梅雨つづき・・・

少し張り切りすぎて・・その後 心と体の晴れない日々?が続いていた

体調を整えようと 夕方近く近所をソロソロ歩くことにした

 

パステルカラーのマンションの傍で 純白のキョウチクトウの花に招かれる

近寄って花をよく見ると テイカカズラの花姿そのもの! 香りを感じないのが申し訳ない

ナヨナヨと風に揺れる枝の風情 夏を手招きしているようである

 

こんもりと刈りこんだカイズカイブキの生垣に何か花らしいものが乗っかている

よく見ると伸びた蔓の先に網状の花が咲いている 

懐かしいキカラスウリの花である!

この花は夜に開き 陽が当たるとしぼんでしまうと聞いたが? 確かに咲きつづけている?

明るすぎる昼間も咲きつづける不思議な風情の花 ただただ萎えるのみか 

周りには蔓先に沢山の蕾が見られ 疎らに枯れた花弁 その花姿は消え失してしまうのみ

曇りの夜空には天の川が見えない この花を星に見立てて改めて星見をするか?

2009-06-30 風邪の散歩 008 2009-07-03 09.7.3Nカラスウリの白い花 020

2009-07-03 白い花カラスウリR 023 - コピー

 

暑い夏を告げるかのように我家のヤマモモが何やら賑やかくなる

繁った樹の中であの欲張りなヒヨドリたちが赤や紫に熟れた実を啄んでいる

こぼれ落ちた実はゴロゴロと増えてゆく そのお零れの実にハチたちが時々立ち寄る

何日かこの赤い実を掃き集める人がいる 石畳が時雨で赤く染まっては流されてゆく

チョットだけ少年時代にかえり?木のぼりする ズンズラズンに生ってる赤紫の実を竹竿で払い落す

しばらくヒヨドリたちも諦めて啄みに来ないであろう

2009-07-05 ヤマモモがおぼれ落ちる 024 2009-07-06 ヤマモモと面影山散策 029

 

薄日のさす山の木立を歩きたくなった 柔らかな緑の葉が覆うクヌギの林がいい! 

何かその山道を歩きつつ 元気というか癒しというか・・・

この道沿いに四十の歌碑が立っており 次の詩歌に何時も励まされている

”老いづきてなほ底燃ゆるもののあり 叫ぶがごとく季節風過ぐる” 伊谷 ます子(81歳 歿)

この日は青いポリバケツと虫とり網を持った二人の少年に出会う 爽やかな声がしばらく響く 

沢山捕まえたが取りすぎしないようとクワガタ4匹だけを持ち帰ることにしたとか?

木立の明るい東の方が開けている 梅雨明けを予感するお山のお顔を久しぶりに見る 

2009-07-06 ヤマモモと面影山散策 066 2009-07-06 ヤマモモと面影山散策 111

2009-07-06 ヤマモモと面影山散策 069

 

しばらく出歩かなかった川沿いの下の道を散策する

草丈の伸びた茅の葉が道沿いまで迫って 人間世界を拒否しているかのようである

そんなところで人の背丈くらいで白い小花を密につけたニワトコに似た草花に出会う

覚えのない夏の白花 そはソクズとか? ノラニンジンも近くに生えている

東の方へ歩く ユックリと生長している豆科の白い花 半開きで何時咲き切るのか?

やがて生い茂る草叢に埋もれてゆくのであろう 薄白く花姿は地味すぎる 

(後で調べてみると ”クララ”らしい? 根の汁は目が眩むほど苦い健胃薬として用いるとか)

この季節は草叢が茂り センニンソウやボタンヅルなどと同じく見失いそうな薄く白い草花が多い

2009-07-07 西へカワラニンジン 009 2009-07-05 東へ・マメコガネごろごろ 006

 

夜半から雨音がして家の中でのテレビや人の声が聞き取れない 

朝方 雨降りは静かにおさまった 梅雨明けが近いのであろうか?

 

2009/07/01

半夏生のころ

Filed under: 未分類 — oogiken16 @ 3:46 AM

 

太陽が北に最も片寄った夏至から10日ほど過ぎた 梅雨の真っただ中である

前半は空梅雨続きで庭のギボシの花は盛りを終わろうとしている 

後半は朝から晩まで 雨・アメ・あめ・・・ 鬱陶しい日々・・・

ハンゲショウに出会うと昔の田植え風景が懐かしい!

荒れ果てた集落の外れの草叢に今年も奇妙な白い花姿を見せてくれている

その傍まで開発が迫ってきていることは少し気にかかる

09.6.26

09.6.26-2

 

少し体調を壊していたので土手の散歩がなんと新鮮に感じる!

夏草が伸びだした 木々を覆い道沿いまでその勢いは止まることがない

葛の金色の剛毛がその逞しさを見せつける(フォトストーリー) 暮れてはますます葛の天下である

09.6.26-3

 

春先 庭の石臼でヒヨドリが水遊びをやっていた

今あらためて水を一杯はる しばらくして 水面に不思議な紋が重なり合うのが見えた

大小同心円の水紋 夏らしく涼しくも見える なんとトンボの奇妙な営み・・?

仲間を呼んでいるのであろうか? 夕方にはこの小さなお池も温むことであろう

薄青の花をつけた花梗を伸ばしたアカパンサス 

白い石畳にその花影が揺れ涼しさをさそう

真夏日の訪れは落ち着いてきた

09.6.28

09.2.28

 

夕暮まで何時ものコースを一回り歩く 風の蒸し暑さがさらに増してくる

ムンムンとした草叢 虫たちが元気すぎる 日が暮れるころ(フォトストーリー) 

ムーウと草擦れて蔓の延びる音が聞こえる

いやいや 水を求めている草山のウメキ声にも?! 

09.6.28-4

 

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