扇ノ山 が 見えたよ !

2009/05/24

雨を待つ

Filed under: 未分類 — oogiken16 @ 4:37 AM

 

すっかり野山の緑が鮮やかさをましてきた

久しぶりに面影山の文学散歩道を訪ねる

その坂道のはじめのところにエゴノキがあり 純白の花(フォトストーリー)が道に敷き詰められている 

足を進めることに躊躇する 見上げるとそれはまさに白いシャンデリア! 

少し進むと雨の使者”カタツムリ"の出迎えを受ける  山道がヌカルンデいるようで出直してくることとする

 日を改めて山道を上る(フォトストーリー)

大木のそばに“我がせこが面影山の・・ 大伴坂上郎女”とある和歌の標柱に出会う

忘れたころに小鳥たちの鳴き声がし 木立に陽が差し込む道を歩くのが何ともいい!

道沿いに立ち並ぶ歌碑は心励まされ 詠み人の命のほとばしりを感じ その親しみを新たにする

東の方に明るい空が見えたところで 遥かお山が望めてホッとする 

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土手の散歩に出かける 春草が少しずつ刈り取られて蓮華の花も枯れ草色に変わってゆく

道沿いの3本のユリノキ 今年はそろって花がついた

羽音がするので少し近寄ってみる 確かにミツバチがセッセと通ってきている

それにもまして川沿いの緑濃い草原の中からヨシキリの鳴き声が忙しく自己主張?している(フォトストーリー)

時に枯れ木に止まっウグイス色のヨシキリ その姿が一瞬枝にとまったと思って見るが・・・・・・

少し空の色が曇りがちになって時々小雨もパラつく どこからともなくカエルの鳴き声がする 

田圃も田起こしが進み田植えの準備が始まってゆく お山も雲に隠れがちになってきた

川沿いの草むらに明らかに野バラではない白っぽい花の木が目だち出す

あー! 卯の花(フォトストーリー)である!咲き始めて間がない 小雨がパラッと降ったが花姿は乱れてない!

最近”垣根の卯の花”とか”匂う卯の花”なんてなことは見なくもなった

そっと香りを引き寄せたくウノハナに近寄ってみたが・・・

KENにはしばらく夏は来そうにないのかも?

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サツキの陰に咲き出したユキノシタの花へ小さなヒメハチが訪れた 雨が近いかも?

梅雨の走りのような空模様が気になる でも纏まった雨もほしい 田植えも始まるころである

庭の葉陰あたりに 3Kのカニとカエルそしてカメの姿が目立ちだした

タイミングよくカタツムリが訪ねてきている 3Kの仲間にしてもいいかな?と思っている 

最近新型インフルエンザが下火になってきたとか?

少し湿度が上がってきたせいであろうか? やはり 一雨欲しくなってもよさそうである 

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2009/05/15

立夏すぎて

Filed under: 未分類 — oogiken16 @ 1:28 AM

 

若草が萌えいで しばらくして草の葉が若々しく見える 山の方も 若葉の緑色から深緑に変わってゆく

あたりも夏の気配へ微妙に変わろうとしている 5月の風がなんとさやわかであろう!

R0018536 パノラマ写真国府川の草原 - コピー

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土手の法面の草原ではスイバが5月の風に黄や橙色に波打ち 

自己主張しているように見えるアザミの花 何とも逞しいく映る

夏への移ろいを予感する草刈りの範囲を示す赤紐のついた竹竿が立つ 春の草原の見納めである

 

昼間には空を飛んでる虫たち 夕方近くには背の高い草に上に下に向いてとまっている

疲れて一休みか?いやいや命の水の露が降りるのを待ってるのかもしれない?

それとも鳥たちの餌食にならずに必死に逃げてきて安堵して休んでいるのか?

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近くの幼稚園の屋敷に今年もミニサクランボ?沢山なった 

園児たちの甲高い声より朝から晩までヒヨドリなどの小鳥たちがやってきて辺りは賑やかい

自宅のフェンスに掛けていたアイビーバスケットの中にキセキレイが巣作りをしていた

ヒヨドリより明るい鳴き声で忙しそう 雛たちのところへ通う黄色の腹のキセキレイ

昼間のひと気のなくなったころを見計らって 親鳥はカゲロウ?などの羽根虫をくわえて帰ってくる

セッカチな近所の人たちに見守られて15日程で無事?5匹の雛が巣だっていったとか・・・

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隣の連れあいが友人から聞いて帰ってきたとこによると・・・ その人の話しとは・・・

”お山の東の方辺り(兵庫・大屋町)にミズバショウ自生地があり花は終り頃だったが”感激したーァ!”

少しその話が気になって ともかく確かめたくネットで情報を手に入れて1時間半程自動車を走らせる

数年前の初夏 ミズバショウを見たく尾瀬を訪ねたことがある

ミズバショウの花の季節は過ぎワタスゲノの原になっていたことを思い出した

この地はミズバショウ自生地(フォトストーリー)南限で 地元の方が保護管理して貴重な自然を守っている

やはり盛りを過ぎて咲いている花は少なく感激はイマイチである またも緑の葉が目立つようになっていた

来年またミズバショウの”変わらぬ美しさ”?(花言葉)に期待して帰路につく

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五月の連休も終わってお山の方も静かになるころ 好天続きに遊び心を少し延長してお山に登る

春の残雪を期待して自動車を1時間ばかり東へ走らせる

途中の日当たりのよい崖下に黄色のジャケツイバラの明るい花を見つける

ノボリ藤のように逞しいその花の中へ蜜を求めて黒毛のマルハマバチが飛び込んでゆく

そんな・・・こんなで?11時 ようやくにして登山口につく

頂上への道をしばらく歩く ウグイスやキビタキ等の鳴き声を聞きながら歩くのは心も晴れる 

久しぶりの”ブナの回廊”に入る(フォトストーリー) 落葉の道は絨毯を踏んでいるように足に優しい

上の方を見上げるとブナの鮮やかな若葉がチラチラと眩しい

さらに上へ進む 残雪が融けて小さな小川になってブナの根など伝い流れている光景に合う

まさにこれが地域の”川の源流”である 日を経て谷川へ滲み本流を下るのであろう

西の方から眺めるお山の残雪はもう消えて見えない

北の方から上るこのコース 緩やかな春山の雪景は奥行きを感じてとても好きである

夏から秋にかけて道の左右を覆っていた小さな木々が雪に押しつぶされていたことに気づく

ブナはまだまだ若葉である 少し出かかった汗に爽やかな風を感じつつさらに上を目指す

展望台では直ぐ近くの集落が見える 遥か町の方は霞みのどかな遠望である

頂上近くでは 雪の化身か?懐かしい白い花たちに出会う(フォトストーリー) 

頂上の避難小屋では360度展望しつつ オムスビ弁当の美味しさに堪能する!

DSC_3064 パノラマ写真見上げてブナ林

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R0018617 パノラマ写真R扇ノ山春の雪景1

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登りはユックリ辺りを楽しんでフォトした

下りは雪融けの小さな川というか道というか?傾いた太陽を少し気にしながら急いで登り口へ辿り着く

登り口にあった水の広場では 我が命をつなぐ山の恵みの水を頂きく 

近くの集落へ下りた時は 陽はかなり西へ傾いていた

あの山道を流れ下った水が 今 谷間の田を潤しているのを見る

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家の周りでは鉦と太鼓の囃子が聞こえ春祭りが始る

今年もまた皆の幸せを願って麒麟のお獅子が玄関先で清め舞ってくれた

この舞には 静と動で不思議な雰囲気を感じる 

これから暫く 我が家も何事もなく静かになるのであろうか?

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2009/05/02

春を追う

Filed under: 未分類 — oogiken16 @ 9:37 AM

 

暖かい日が続き すっかり春を追って楽しんでいる 

少し勢いのでた庭の草を何とかとしたく 張り切って草取りをする

作業の姿勢が悪かったのか腰の筋を痛めてしまい 湿布薬をしばらく愛用する

久しぶりに散歩へ出かける 暖かそうになった谷の奥まった旧藩主墓所を訪ねる

藤やシャガの花(フォトストーリー)が咲いている古い道を通る 

ケヤキの幹にミツバチの箱を仕掛けている老人に出会う

その上の梢の方には目当ての山藤の花が満開である 

確かにミツバチの羽音が聞こえてくる

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その墓所の森は新緑に覆われている ことさらヤマモミジの若葉が目に鮮やかに入ってくる

ところどころに地味ではあるが薄紫の藤の花が咲き乱れ 蔓は木々を這いあがっている感じである

参道の石畳も暖かくなったのか よく目を凝らしてあの懐かしい虫・ハンミョウを探す

季節は早いが期待どおりご招待あり!こちらの気持を先読みしてチラチラと石畳の奥の方へ誘う

ミツバチの巣箱を仕掛けた老人も今年は季節が一週間ほど早く進んでいるとか?

予想を上回る5匹程が代わる代わる道案内をしてくれる ときに 今日は水飲み場も案内してくた

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西日に映えて藤の花が盛りである 

低い梢にランランと咲く藤の花(フォトストーリー)に招かれ少し鼻を近づける

やはり臭覚の機能は回復してないようである 黒い大きなハチが花に近寄るのを警戒している

藤の花にも少しし見放されたようである

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帰りは陽がかなり西に傾いていたころ 何時もの土手の道にまわる

レンゲの原(フォトストーリー)が夕陽に染まっていくゆく 

ミツバチは働き疲れたように巣箱に帰ってゆく?

明日も晴れか?しばらく雨は望めそうにない

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西日を受けて 遥かお山の残雪が微かに望める

暖かな年より春は一週間ほど先へ進んでいるというこがその残雪が何時まで見られるか?

KENの記憶ではその残雪が5月5日頃まで見えれば平年の季節の移ろいでなかろうかと・・・

温暖化が進んでいるといわれるが そんなことを自らに言い聞かせている

連休が終わるころ お山に登ってその後の残雪を確かめ春の雪山を楽しみたい

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