扇ノ山 が 見えたよ !

2009/04/24

穀雨のころ

Filed under: 未分類 — oogiken16 @ 9:44 AM

 

山の木々が陽を浴びて芽吹き 若葉が萌黄色や薄茶色また薄紅色などと(フォトストーリー)新鮮でみずみずしい

まさに”春山淡冶にして笑うが如く”山が笑っている 一年の内で一番心うきうきする季節である

DSC_2247 パノラマ

 

川岸の柳が明るく西日に映える 川沿いの草原が日毎に緑色を濃いくしていく

ツバメが勢いよく通り過ぎる 夕方になると草むらの虫たちがゴソゴソ姿を見せる

黄色の芥子菜の花に変わって可愛い緑の莢が見かけだした 確かに夕暮れが遅くなってきた

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今年最後の桜花? 中国山地新庄の”がいせん桜”を訪ねる 桜並木の通りは人人の波なみ

お目当ての桜は樹齢100年とか 既に葉桜になっている 古木にして幹は養生され新芽が吹き出している 

その並木通りを外れた土手の方には 今を盛りの枝垂れ桜が多くの人を呼び寄せていた

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帰り道 蒜山の乗馬クラブに立ち寄る 高い山の芽吹きは始まったばかりである

牧野の草原の伸びはまだまだ さらに広く緑色を増すのはこれからであろう

道沿いの池沼からカエルの声? その姿が見えない 子供はすぐ反応し泥沼に近寄って入ろうとする

小石を投げるとその石は柔らかな泥沼の中に埋まってゆく 子どもは諦めきれずカエルの姿を求め池を一周する

この季節にしてカエルの鳴き声は何故か早い? この初鳴き?は子どもの心をひきつけたのであろう!

いやいや カエルは待ち切れず穀雨を乞い 初鳴きしたのかも知れない?

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遅い春の嵐は夜通し続いた 風速32.?メートルを記録し翌日も風吹きは治まらなかった

散策コースへ出かける 昨夜の強風が吹いたことを知らないような草原のオドリコソウは涼しそうに見えた

庭に地付いて久しいシャガの花(フォトストーリー)が今盛りである 花姿は乱れることなく毎日目を楽しませてくれる

何時もこの花を見るとき 初夏の訪れ感じるが・・・

近くの山裾にこの花が乱れ咲くところがある 気がつかないで通り過ぎそうなほど地味な色合いである  

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2009/04/13

春がゆく

Filed under: 未分類 — oogiken16 @ 1:39 AM

                                             このところ晴れの日が続いて 花の季節から葉の季節へと変わっている

土手沿いで長い黄色の帯をした菜の花に小さな鞘を付けている 

山の木々が萌黄色になってきた お山を眺めたく山道を登る途中でヤマザクラに出会う

少し早く明るい茶色の葉が展葉して その色は清々しい

川沿いは柳の芽が緑濃いくなってきた その柳の陰からキジの鳴き声が聞こえる

虫や鳥たちが身近なところを通り過ぎてゆく

河原で曲った柳の陰に人影を見る 子どもたちがやっと外でジャングル遊びを始め出したのであろう

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日蔭になりがちな旧藩主墓所は 玉垣の周り囲むように木々が茂っている

その裾の方に何本かのヤマモミジの葉が 陽を引きこむように明るく萌えている

庭にも春から秋まで緑明るいヤマブキ 新しい枝を伸ばし新芽が緑鮮やかになる 

斑の花の藪椿の側で静かに咲いて静かに色褪せる山吹の花 気にならないのはどう言う訳であろう

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市内に出たので城跡公園に立ち寄ってみる 

平日ではあったが桜見の人出はかなりみえるが お濠の水が波打つことなく余りにも静かである

江戸のころはこの近くに庶民は気安く近寄れなかったのであろう

今この公園に一年の内で多くの人を引寄せるのがこの桜見である

PR0017530 パノラマ仁風閣.桜5

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気がつけばツバメがすいすい飛び交い 田圃の中をキジがソソソと走り去りのを見かける

暖かい陽ざしの日がつづく 田圃はそろそろ田植えの準備に入るころである

ミツバチの箱がいくつか見られる レンゲの原が見られなくなったのが少し寂しい

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2009/04/02

清明のころ

Filed under: 未分類 — oogiken16 @ 10:06 PM

 

季節は確かに春に入っているのだが何処となくうすら寒い 

大相撲3月場所の観戦で大阪へ出かけた 

早朝の一時であったが 横殴りの雪が後ろ髪を引くように舞っていた

三日と晴れなし 寒い日もまた続かない 散策の道は不揃いの菜の花に降り注ぐ陽は如何にも明るい!

川面すれすれにツバメ達が飛び交う姿を初見する 何時もの年より鳥たちの動きも早そうである

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少し寒い日が続くので土筆の黒く立ち枯れた姿をしばらく見かけた

道沿いの野の草花も咲き続けているが いつの間にかその花々は色褪せてみえる

一時春の陽を浴びると 萎えそうだった菜の花は明るい花街道に生まれ変わる

普段見かけない子どもたちも ルンルン気分で自転車に乗って通り抜ける 

子どもたちの話し声と顔色が明るい!

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冬の中頃から春には何とかなるのかも知れないと期待して定期的に耳鼻科へ通ってきた

臭覚はイマイチ回復の兆しを感じない 

春は芳香を放つ花々が多い 今は ただ山椒の新芽の異臭を感じるだけである

治療を続ければそのうち回復の兆しがあるかもと ただただ期待するばかりである

久しぶりに散歩がてらそのお医者まで歩いて行く 

その途中で 西洋風住宅の玄関でよく蔓の伸びた木に白い花が咲き乱れているのを見かける

この寒さの残る早春に咲く花とは? 初夏に野原で見かける”センニンソウ”によく似ている? 

花の匂いを期待したが無理ムリ・・・ 濃い葉に純白の花は青空に映える 乾燥地帯の生まれか?

家人は不在で確かめる術なし その名を確かめは宿題とし 芳香のあることを期待しつつ帰途につく

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ソメイヨシノのさくらは開花したが いずれも何処となく不揃いに咲いている? 

外気が暖かくならないので桜見気分がしない感じである 

友人から近郷に見事に咲いた枝垂れ桜が見頃であることを聞いた

翌日の天気が少しおかしくなりそうなので夕方になったが見物に出かける

旧家の庭?広場で大きな幹回りで見事に咲ききって静かに迎えてくれた!

しかし・・・ 

この枝垂れ桜 不思議とこの空間・場を 自らを語ろうとしないように思える

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