扇ノ山 が 見えたよ !

2009/02/28

水温み・・・

Filed under: 未分類 — oogiken16 @ 1:10 AM

 

午後になって 東のお山にかかっていた黒雲が薄れ 西からの陽ざしが柔らかくなってた

川沿いを往き来する散歩の人の姿も見える 流れを横切って泳ぐカモたちが少し羨ましくも見える

反射する陽ざしに 春らしい川面の暖かさが伝わってくる

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エサ場にウグイス?に似た小鳥(ムシクイ?)が時々立ち寄っている 忙しく周囲を警戒している

ヒヨドリのテリトリーに入っていることを気にしているようである

暫くエサ場には八朔をだしてやる 日毎に朝早くヒヨドリの鳴き声が騒がしくなってきた 

さすがに類は友を呼ぶ 時々2羽のヒヨドリ(フォトストーリー)が訪れることもある

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庭には1株のヤブツバキを植えている でも幾つかの鉢には白系の花を植えている

先日までは「白嶺」今はベトナム系の白花(左)が盛りを過ぎようとしている 

そして匂い椿の「十里香」(右)がさらに咲き始めた 

ベトナム系のそれによく似た花姿で少型である

花弁の先が少しクビレている純白で清楚な姿がいい 

しばらく香りに酔いたいものだが 臭覚の方がイマイチである

香りのよいモクセイの木の側で 薄ほお紅色をさしたヒマラヤユキノシタ(下)の蕾を見つける

クラシックな花になってしまったが春を予告する花の一つに変わりはない

この庭に地付く以前から馴染みの植物である

蕾はまだ固そうである

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午前の玄関の床間に日が差し込んで 立ち姿の”二人雛”を照らし出す 

これからは 度々暖かな春陽を感じさせる日がやって来ることであろう

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2009/02/17

早春道草

Filed under: 未分類 — oogiken16 @ 10:40 AM

この冬は程よく雪が舞った そんな時 はるかお山を眺めたく近くの展望のきく丘?へ何度か上った

本格的な山上りではないから山道の左右での道草がとても好きである 

上る道を見て迷いの世界を越えようとか 下る道では心穏やかになりたいとかはあまり考えない?

山道の木立の中程で 風に揺れる綿毛の付いたテイカカズラ(フォトストーリー)の莢を見つける

出会った銀色の綿毛の実は 舞い落ちて木立の残雪の上で凍りついている 

旧藩主墓所(フォトストーリー)では綿毛の付いた莢は見えなかったが 実から離れて綿毛だけ舞い散ってる姿を見かる

早春のテイカカズラの綿毛の遅い旅立ち・・・

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中国大陸から招かざる春の使者の”黄砂”がやってきた 11日頃から2~3日春霞の日が続いた

市街地から見える遠くの山々が霞んでいる 吹く風は寒々しい 散歩で行き交う人々もマスクをかけている

しばらくして日本海の発達した低気圧に南風が吹きこんで”春一番”が吹き荒れた!

30メートル前後の強風が荒れ狂ったようである 空の便やJR船便も欠航したようである

スキー場のリフトも運休したとか また2月としては20度を超える記録的な高温にもなる

地球温暖化?気候変動を心配せざるをえない 少し早い春の訪れのが何やら気になる

 

野山の春は白や黄などの控えな色の花が多い かってはその花々に清楚な香りを楽しむことができた

今は 色少なき早春ならぬ”香りなき早春”?(フォトストーリー)になって少し寂しい

お山へ向かって“東風”を手招いてみるのだが いまだ”香りの春風”はKENには届いてこないのである

臭覚は休息中らしい 養生に専念して 待てば何か良い便りが届くかもと思ってみたり・・・

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発達した低気圧が通り過ぎてから 寒気が南下して”寒のもどり”となる

昨夜は静かな夜であった 朝はサラリと屋根に雪が舞い散っていた

このように三寒四温を繰り返して春になってゆくのであろう

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2009/02/07

立春のころ

Filed under: 未分類 — oogiken16 @ 4:01 AM

 

この冬の初雪は早くやってきた そして新年早々にも雪景色となった 

遥かお山を眺めるため積もった雪のなかクヌギなどの冬木立(フォトストーリー)の道を何度か登った

雪の消えた山道 カサカサと音を立てて落葉踏みしめる 自分のなかあるものを一つ一つ確かめるのである

山道の途中で荒れた畑の隅に綻びはじめた白梅を見つる 春を告げる清楚な香りが感じられない??? 

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平地では雪降りは多くもないが冷たい雨のが・・・

お山の方では雪降りが続きであろうが また雪解けも始まっていることであろう

日毎に川の水嵩が増してるようである 水の色はまだ寒色である 

近くに咲きはじめた黄梅の花は ほとんど蕾のままで開こうとしない

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夕方近く町中の保育園の庭 雪が解けても子供の姿が見られない 小鳥がチューチューと鳴いて横切る

庭に夏秋と明るく花灯篭のように咲き続けたツワブキ その花が雪の季節を過ぎて実を結んだ綿毛

吹雪の冬のなかでも凛と茎をたて 今静かに茎折れても綿毛は春の旅立ちを待っている

軒下に雪を避けてた置いてた鉢の中で ベトナム生まれの椿が久しぶりに白い花をつける。

寒さに弱いが絹のように優しい花姿が不思議な雰囲気をもつ 

花弁が少しずつ開いてゆく風情がいい この冬は寒かったであろうと労いうの言葉を掛けてやりたくなった

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少し陽ざしが明るくなった外へ出かける 紅梅の枝に僅か一つミノ虫を見つける

やはりその姿はうそ寒そうに感じる でも 春の訪れが近かそうみも見える 

明るい陽ざしのなかのタラの芽はまだ生気ない 無骨な野武士の兜のようである

晴れて抜けるような青空 銀ギツネのマフラーを思わせるハクレンノの蕾は少しずつ膨らんでいるのか?

四月の初旬このハクレンは桜の満開に先駆けて白色蛍光灯を付けたように庭を明るく照らす

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朝早く湖山池の側を通る 雪はないがラグーンの冬景色にしばらく展望所でノホホーンと・・・

遥かお山は霞んでお顔を見ることはできなかった 民話の世界を感じる早春の冬景色にしたる 

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陽ざしが明るくなってきた 草原の枯草が少しづつ緑を取り戻している

日蔭はやはり寒そうである でも”立春の 花一輪の 暖かさ” を見つける

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